10月2日(日曜日)

先週の天気とは打って変わって晴天!!

でも室内開催♪ 天候は関係ない♪

 

場所は先週と変わって、越谷イオン レイクタウンKAZE 光の広場での開催。

JFSA公認プロ10名+外人2名+アマチュア2名、ガールズ1名、シニア1名の16名トーナメント。

*ガールズクラス優勝者が用事のため2位の土田美玲が繰り上がり出場。

朝8:30からもう戦いは始まっていた(笑)

くじ引きで笑う者、顔をしかめる者、毎回この瞬間が嫌なんです(笑)

トーナメントはクジでこんな感じになりました。

会場はこちら。コンパネ96枚です。

今回はイベント会社9トーンさんが会場設営&DJ。

バックモニターとも連携し。

LIVE中継も入れAbema TVが撮影と大がかり。

トーナメント出場者集合写真。

優勝トロフィー返還式を行い11:00スタート。

 


 

1stステージ

1ヒート

バックモニターで対戦相手を紹介。

鈴木茂一プロvs小谷野友プロ

ゾロゾロとギャラリーが集まり。

MCとバックモニターが勝者をアナウンス。

こんな感じで進みました。便利です!!MC大変そうでした!!

結果:鈴木茂一WIN

 

 


 

2ヒート

アメリカからの初参加Bert。

なんと医者です。

 

手を逆手にしたアメリカンハンドスタンド。逆立ちが得意みたいです。

緊張のせいかルーティンとメイク率があまり良くなかったですね(汗)

結果:神奈川聡プロの圧勝WIN。

日本のフリースタイルは世界のTOPです。

またいつでも日本へ来てください。

 

 


 

3ヒート

鈴木貴詞vs藤井俊彰

アバラが折れたまま出場の鈴木貴詞プロ。久々のスケートだったみたいです。

それでも、彼の滑りはやはりオンリーワンのエンターテイメント。格好良いです。

結果:藤井俊彰プロWIN。

 


 

4ヒート

安本光宏vs秋山勝利(2016シニア優勝)

秋山勝利のハンドスタンドハンドフリップ。めったに見れない54歳。

結果:安本光宏プロWIN。大先輩に頭上がらないよねぇ(笑)

 


 

5ヒート

藤井祐大(2016アマ優勝)vs大石ひでみプロ

藤井祐大はこのプロ戦で本当にまた一段ギアが上がった。

ギャラリーも巻き込み、圧巻。

2016アマチュア優勝者がプロを破る。

結果:藤井祐大WIN

 


 

6ヒート

土田美玲(2016ガールズ2位)vs大橋さとしプロ

プロ相手に大健闘したが、ここはやはりプロの方が一枚上手。

結果:大橋さとしWIN

大橋さとしプロは美玲ちゃんのスポンサーをしています。

本人曰く「負けられないですよねぇ(笑)」

良く言いえたもんだ(笑)

 


 

7ヒート

小島颯斗(2016アマ2位)vs吉田雅法プロ

緊張、プレッシャー、軸ズレ、めったに見れない吉田プロのミス連発。

「らしくない…」の一言。

結果:大波乱。小島颯斗(2016アマ2位)WIN。

何が起こるか分からないトーナメント。

吉田プロ悔しくて寝れないよねwww

 


 

8ヒート

もはや日本に住んでいるのか?と思わされる、スウェーデンのリリス登場。

Lillis vs 藤井雅博プロ

朝のクジ引きで「オーマイガー!! もう一回ひかせろ!!」と連呼(笑)

一歩間違えれば負けてしまうほどの安定度を持つLillis。

今年で7年連続?で全日本へ出場を果たし、日本の技術を理解してきた。

彼には本当に珍しく、自分の限界のトリックを並べ、「意地でも勝ちたい!!」

と言う思いがヒシヒシと伝わった今回。

彼と知り合って11年ですが、11年間で一番良い滑りをしていた。

1回戦目で得点は全体の2位の得点をたたき出した。

が、しかし。

得点は相手より高くないと進めないトーナメント。

迎え撃つは、2015年KINGの藤井雅博プロ。

2トライ目で彼の持ち味のリズム、高難易度トリックで巻き返し。

結果:藤井雅博プロWIN

藤井雅博本人曰く「セーフやったでテヘぺ゚ロ♪」

 


 

Interval

インターバルにダンスのショーケースを入れ、お客様を楽しませるの巻。

 


 

○2ndステージ

16名から8名に絞られた2ndステージ

ここからは120秒1本勝負になる。1発勝負。

鈴木茂一vs神奈川聡

持ち前のバネを活かしたオーリートリックでオーディエンスを味方につける。

次世代の進化した新しいフリースタイルの形を見事に表現。

本当に格好イイスタイルです。

が、しかし、ロースターターの鈴木茂一にエンジン着火。

結果:鈴木茂一WIN

「来年は神奈川聡に負けると思います。彼になら負けてもイイネ」

 


 

2ndステージ

2ヒート

藤井俊彰vs安本光宏

公開練習中はめちゃくちゃ調子の良かった安本光宏プロ。

プロ一年目にしてオーラをまとい、彼も新しいフリースタイルの形を

表現していた。

結果:藤井俊彰WIN

1発勝負でややミスが目立ったが、自分のやるべきことが出来た感じで

勝つ滑りではなく、格好イイ滑りに徹した安本光宏プロ。

来年こそはベスト4目指して!!

 


 

2ndステージ

3ヒート

藤井祐大vs大橋さとし

2016アマチュア優勝の藤井祐大のポップテールグラブ。

小学校5年生とまだ小さい身体で大きなトリックに見えるように工夫。

ギャラリーの反応がキッズだと異常に盛り上がる。

アダルトな滑りで玄人を魅了するヤラシイ流れるスタイルの大橋さとしプロ。

キッズとは非対称なハイスピード、ハイスキルで対抗。

ココ数年では一番良かった滑りに見えた!!

結果:藤井祐大WIN

大金星!! 細かいトリックでポイントを稼ぎミスもほぼナシ。

自分の大技もクリーンにメイクするなど、先週より断然に上手になっていた。

 


 

2ndステージ

4ヒート

小島颯斗vs藤井雅博

今時のフリースタイラーには珍しく、オールラウンダーの小島颯斗。

難易度の高いトリックを連発し前年度KINGに対抗するも・・・

ここは危なげなくチョチョ〜〜イ。

結果*藤井雅博プロWIN。

若干15歳の小島颯斗も納得の結果。

 


 

ベスト4 

1ヒート

鈴木茂一vs藤井俊彰

ミスターサイボーグの異名を持つ藤井俊彰プロ。

メイクする時はビッタビッタにブレない。

一方、鈴木茂一は安定性にかける部分はあるが、

一発一発のトリックが高難易度。

結果:鈴木茂一WIN。決勝進出。

 


 

ベスト4

2ヒート

藤井祐大vs藤井雅博プロ。

夢のカード実現(笑)

MC上田豪の描くシナリオ通りことは進み。

初の親子対決となった藤井親子(笑)

公開練習中は父親、息子、関係なしで目も合わせず口もきかず(笑) www

お互いに闘志メラメラ。

準々決勝ともなると、1F、2Fとほぼ満員状態。

割れんばかりの拍手と声援が凄く、父に挑む雄姿は立派な男に見えた。

一方、藤井雅博プロは絶対に負けられない一戦となる。

難易度、スピード、バラエティーなトリックと。

オリジナリティー溢れる滑りはさすが2015年KING。

MC上田豪も興奮するほどの熱い本気の親子対決。

余裕の息子と疲れた父。

結果:藤井雅博WIN。

親子でスケートボードって素敵ですね!!

父の立場を守った藤井雅博プロ。決勝進出。

 


 

3位決定戦

こちらも上田豪の筋書き通りの夢の叔父対決!!(笑)

ここまで来たら、もう会場のみんなは藤井祐大の応援でした(笑)

叔父の藤井俊彰プロ。体力の限界(笑)

*3位から結果発表は表彰式で。

 


 

決勝

鈴木茂一vs藤井雅博

奇しくも、JFSA設立者2名の戦いとなってしまった2016.

鈴木茂一vs藤井雅博の対決は28年間の間、未だ続いている。

お互い、すでに44歳と本気でスケートボードをやるには生き過ぎた年齢。

協会設立16年経つが、未だこの2人を超える逸材がなかなか出てこないのも

ちょっと悲しい事実。

スケートボード業界で言う「ちょうど間の年齢がいない」ってヤツだ。

キッズ、か、オッサンか、のどちらかしかスケーターが居ないのが

難点であることは間違いない。

だから、未だにこの2人は日本のフリースタイル界のTOPに君臨している。

お互いが納得するまで、納得のいく勝敗が出来たとき、

2人の戦い、競技者としては終えることが出来ると思う。

それと同時に、来年、再来年と私たち2人に代わる人材が現れることも期待している。

 


 

スピンオフ

スピンコンテスト

フリースタイルには付き物と言って良いだろう。

クルクル回るスピンコンテスト。

ジャッジで来ていただいた秋山弘宣さんことAKIのスピン。

年齢言ったらギャラリーがビビってました(笑)

結果;優勝秋山勝利 13.5回転。

 


 

表彰式

3位:藤井俊彰プロ

叔父の立場を守り切った。

2位:鈴木茂一プロ

わずか2ポイント差で惜しくも準優勝。

KING:藤井雅博プロ

初2連覇を成し遂げた。

 

KING OF FREESTYLE SKATEBOARD 2016

2位:鈴木茂一/KING :藤井雅博/3位:藤井俊彰

 

 


 

感想

久々のショッピングモールの室内での開催。

御協力を頂いたイオン、越谷イオン、ナイントーンとムラサキスポーツに

本当に感謝します。

9月24,25日開催、10月2日開催の計3日間で延べ2500人以上の人に

スケートボードの楽しさを観て頂けたと思います。

 

御協力頂いた、協賛メーカー、ジャッジ、特にMC上田豪さんなしには

このイベントは成し遂げられなかったことです。

 

この場で恐縮ではありますが、本当にありがとうございました!!

今後とも来年も宜しくお願い致します。

 

JFSA代表:鈴木茂一


 

全日本フリースタイルスケートボード選手権2016

  KING OF FREESTYLE SKATEBOARD

 

主催:日本フラットランドスケートボード協会JFSA

共催:株式会社ムラサキスポーツ

協力:越谷イオン レイクタウンKAZE / 有限会社ナイントーン /  AbemaTV

設営・設備:有限会社ナイントーン

後援:越谷イオン レイクタウンムラサキスポーツ

   越谷イオン レイクタウンアウトレットムラサキスポーツ

企画・制作:有限会社ナイントーン / 日本フラットランドスケートボード協会JFSA

メディア協力:トランスワールドジャパン

インターネットLIVE中継:AbemaTV、株式会社レステック

 

協賛会社: カスタムトラックス / 川嶋企画 / 13mind / GSMジャパン / 

ソニックディストリビューション / ハスコエンタープライズ / ビー・イン ワークス /

フュージョン / ムラサキスポーツ (50音順)

 

協賛メーカー:インディペンデント / エス / FS.com /エメリカ / エレメント /

オッターボックス / カスタムトラックス / カラースケートボード / クルー /サーカ /

セルフィッシュ / ダカイン / ディーブイエス / ドステック / トラッカートラックス / 

プレミアム / ホーネットウィール /ボンジッパー /ボーンズ /マティックス /ミズ 

ルーツスケートボード (50音順)

 

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